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ゴムボートの選択1

ゴムボートを選択する場合、どのような基準で行えばようのでしょうか。

お金に糸目を付けない人であれば、そんなにゴムボートの選択には、迷うことは少ないかもしれませんが、通常はそんな訳にはいきません。ゴムボートの目的に合わせたゴムボートの選択が必要になります。
以下に、ゴムボートの選択のポイントを挙げます。

■ゴムボートと制度
ゴムボートのサイズが3.32mを超えると、法律上登録制度の対象となります。
また、エンジン付きゴムボートだと、出力1.5kwを超えると船舶検査や船舶免許の対象になります。
つまり、ゴムボートのサイズが3.32m以下で、エンジンの出力が1.5kw以下であれば、船舶検査や船舶免許が不要です。
なお、ローボートは、パワーボートのように、法律上の制限がありません。

■ゴムボートと定員
ゴムボートの乗船人数からゴムボートを選択する場合に注意することがあります。
それは、ゴムボートを単に水上の移動手段として利用するのであれば、ゴムボートに乗船させたい人数に合わせてゴムボートの定員に収まるものを選択すれば良いです。
しかし、ゴムボートを釣りなどレジャーに利用する場合は、荷物を置くスペースも必要ですし、釣りであればある程度動きを取れるスペースも必要になります。
このようにゴムボートの利用目的を考慮して、ゴムボートの定員の値を見るべきです。
例えば、釣り目的でゴムボートを考えているのであれば、乗船人数の倍の定員のゴムボートを選択したいです。


参考:1kw=1.3596PS(仏馬力)

ゴムボートの選択2

ゴムボートを選択する場合、どのような基準で行えばようのでしょうか。

今回も前回と同様にゴムボートの選択のポイントを挙げます。

■ゴムボートと重さ
家の横に川が流れていて、ゴムボートの運ばなくても良い方はいないと思います。
ゴムボートは利用するにはどうしても車に載せたり・降ろしたり、また車で目的地に着いても、水際まで運ぶ必要があります。
なので、利用するゴムボートの重さもチェックすべきです。
この時、チェックするゴムボートの重さは、総重量でなく、組み立て前のゴムボートつまり、各運搬単位の重さです。
また、参考までに重いと運ぶのが大変ですが、ゴムボートの走行中は安定すると言うメリットもあります。

■ゴムボートとエンジン
ゴムボートのエンジンの出力は必要な運搬能力やスピードによって選ぶことになります。
ゴムボートがプレーニングをはじめるためには、ある程度の出力が必要となります。

ゴムボートのエンジン目安は、次のとおりです。
・ゴムボートに4、5人の乗船:9.9馬力以上
・ゴムボートに2、3人の乗船:8馬力程度
・ゴムボートに1人の乗船:5馬力程度

なお、免許のいらない2馬力船外機では、プレーニングはしなくても6〜8km/時のスピードが出ます。

また、ゴムボートのエンジン出力が大きい程、重量が重くなり、また価格も高くなります。


参考:1kw=1.3596PS(仏馬力)

ゴムボートとは

ゴムボートと言うと何を思いかべますか。
ゴムボートをいちばん良く利用するのは、釣りでしょう。

ゴムボートに縁のない方は、手漕きのちゃちなゴムボートをイメージするかもしれませんが、今のゴムボートは性能も良く、また手漕きのゴムボート(ローボート)だけでなく、エンジンの付いたゴムボート(パワーボート)もあります。

ゴムボートだと、ボートに穴が開くとすぐ沈んでしまうのでは、と心配するかたもいるかもしれませんが、でも今のゴムボートは問題ありません。
ゴムボートと言えども少々の衝撃等では穴はあきません。ゴムボート内部に水が入っても、エアチューブの浮力で浮いているので沈みません。それにゴムボートは複数の気室がありますので、その1つにもし穴が開いたとしても、問題なく走行できます。

また、ゴムボートと言うと、安定性が悪いように思ってしまいますが、エンジンの付いたゴムボートは気室が大きく以外と安定性が良いです。

ゴムボートの特性や性能を把握せずに利用するのは、危険を伴ってしまいますが、ゴムボートを理解して利用すれば安全に釣りなどのレジャーを大いに楽しむことができます。また、ゴムボートを利用すると言うことは、自然と付き合わなければならないので、自然を決して侮らないように注意しましょう。